もみあげがローリングしてきて、かなりやばい。
日曜日にやっと時間ができたたくま君は髪を切りに行くことにした。
出掛けに
「どうしよっかなぁ〜〜」
とブツブツ呟いていたので、「どうしたの?」と聞くと、
た:「ヒゲを剃ってもらうかどうか悩むんだよね。」
私:「いつも剃ってもらって来るじゃん。
そいで血だらけになって帰ってくるじゃん」
た:「そう!そうなんだよ!あそこの床屋、髪を切るのはうまいけど、髭剃りが手荒で毎回流血なんだよ!
ほんとは剃ってもらいたいとこだけど、また血が出るくらいだったら、ひげそりはやらなくていいって言っちゃおうかなと思って。」
私:「いつもヒリヒリ痛そうだもんね。でも、同じ金払うのに、なんかもったいなくない?」
た:「う〜〜ん…。とりあえず行って来るよ」
そういって出て行った彼が2時間後にうなだれながら帰ってきた。
た:「ただいま…。」
私:「なんだよ、元気ないね?あれ?今日は流血してないじゃん!よかったね♪」
た:「僕、もうあの床屋にはいけない…」
私:「??どうしたの〜〜?」
聞くと、たくま君は散発中もひげを剃ってもらうか、もらわないか、ずっと悩んでいたという。
「痛くなく剃ってもらえたらいいのに…。でも、丁寧に剃るよう頼んだら、店員さん気を悪くしないかな?」
などど、モンモンと考えていたところ、
髪を切り終わり、いよいよシェービングクリームを塗られ、かみそりを当てられるという瞬間、思わず叫んでしまった!
「やっ、やさしく…!!
痛くしないでください!!!」
声も緊張のあまり高く裏返ってしまったそうだ。
優柔不断なA型は決断をせまられ、パニクってしまったのだろう。
恥かしさのあまり、真っ赤になってもじもじまでしてしまったものだから、
何だかヤバイ人みたいな状況。
そうでなくても、色白の彼は、以前もホモ疑惑を持たれたことがあったのに。
・・・店員さんは1歩退いたという。
けれども、たくま君の願いはかなえられ、いつもよりかみそりを滑らせるスピードがゆっくりだった。
そして無傷で帰還したのであった。
その代わり、心は切り刻まれてきたようだが。
たくま君は、しばらくの間、思い出しては一人で
「ぎゃほっヽ(`Д´)ノ 」とか「うおぅ・゚・(ノД`)・゚・。」とか言ってました。
私はそんな彼が大好きです。
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子どものとき、喜んで見てた「忍たま乱太郎」がいまだにNHKで放送されていて、ちょっと嬉しかった。ちなみに、きり丸が好きでした。
どうぶつの森では、昨日初めてセイイチに会えました!(^∀^)
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←中国の犬種だそうです。











