2006年03月13日

文学作品で気分転換

先週は忙しかったけど、今日になってちょっと時間が空いたので、文学作品でも読んで、気分を変えようと思った。


ネットですでに著作権のなくなった昔の文豪たちの作品を無料で読めるサイトがあり、そこにいってみた。
「青空文庫」というのですが、皆さんご存知でしょうか?



何を読もうかなぁと適当に押して、竹久夢二の『先生の顔』という作品を読んだ。


学校の先生に恋をしてる女子高生が主人公のお話なのだけど、文体がレトロな香りぷんぷん。


女子高生・葉子は地理の先生が好きなのだが、それを邪魔する意地悪な光子(イメージはデビ夫人)がいる。


光子は「〜ですわ。」とか「〜でいらっしゃいますの?」とか昔のマンガにありがちなお嬢さま口調で葉子にいちゃもんをつけてくる。



そんな作品の文中にめちゃくちゃ違和感のある箇所を発見した。


あばよ.JPG


あばよ?!


あれだけ「ざます」口調を使い続けた光子がなぜ、ここにきて急に「あばよ」?!


「あばよ」なんて台詞、柳沢慎吾と
ケイ・ウンスクが発して以来、久しぶりに聞いたよ。



やな.JPG


小学校とか中学校のときに、時間ぎりぎりで夜中ヤケクソ気味に書いた作文って次の日の朝に読むと、かなりこっ恥かしい内容で


私、何でこんなこと書いたんだろう?!自動書記?(by『恐怖新聞』)」

恐怖新聞.JPG


(*自動書記*
霊が人間の手やキーボード等を用いて文字や文章を記載させる怪奇現象)



なんて思うことしばしばだったが、


竹久夢二も夜中にヤケクソでついつい「あばよ」なんて書いちゃって、そのまんま本になっちゃったのかもしれない。


だとしたら、めちゃくちゃ親近感わく。


文豪も文豪である前に
     ただの人間(・∀・)ウフ


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ドラえもんは1週間もたたないうちに、一応のクリアをしてしまい、少々物足りなかったです。
中古で安かったから「ぷちぷちおみせっち」買ってしまったけど、ゲロつまんないです。
あれは、ほんとのほんとに子どもさんのゲームですね…
私に子供が生まれたら、その子にやらせよ〜〜

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posted by きょんこ1210 at 15:35| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
竹久夢二というと美人画のイメージしかなかったので、へえ、文章も書いてたんだ、と思いつつきょんこさんのブログを読み進め、自分の無知を棚に上げて、何故文壇で名を上げていないのか勝手に納得してしまいました。(笑)

「あばよ」なんて、今も昔も実際の場面で使うことなんてありえない気がするのですが・・・。
Posted by ケイ at 2006年03月14日 02:39
確かに夢ニっていうと、美人画のほうがぱっと思い浮かびますよね。
私も文章書いてたなんて、実は知らなかったんです^_^;
でも、適当にボタン押してたら、「竹久夢ニ」という聞いたことある名前が出てきたので、暇つぶしに読んでみました。

確かに文体は稚拙な感じでした。ただ、レトロな展開や言い回しがちょっと面白かったです。
最初から読んでみるともっとよくわかるのですが、「あばよ」はとてつもなく文章の中で浮いています。
Posted by きょんこ1210 at 2006年03月14日 11:50
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あばよ
Excerpt: あれだけ「ざます」口調を使い続けた光子がなぜ、ここにきて急に「あばよ」?!「あばよ」なんて台詞、柳沢慎吾とケイ・ウンスクが発して以来、久しぶりに聞いたよ。... 竹久夢二も夜中にヤケクソでついつい「あ..
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