2006年03月15日

結婚までの道のり〜汗にまみれた愛〜

暇なので、たくま君とのなれそめを語ります。

たくま君との初めて言葉を交わしたのは2001年の5月ぐらいだったと思う。


当時、私は広瀬通のとある事業所で営業として働いており、たくま君もその近くの会社でSEとして働いていた。

営業だから、ほぼ外に出ていたけど、昼休みは社内で、過ごすことが多く、近くのファミマで弁当を買う事が多かった。


ファミマにいくときに、


「なんか買ってきてほしいもんありますかぁ?」


と社内に声をかけると、みんなおにぎりだの、カップ麺だのを頼むので、そのお使いも兼ねて昼休みはファミマへ行くことが私の日課となっていた。


ある日、いつものように、みんなのおにぎりを物色していたところ、持っていた肉味噌おにぎりをごろっと床に落としてしまった。


「あ!」


「大丈夫ですか?」



それを拾ってくれたのがたくま君だった。


ファミマではよく見かける人物だったが、話をしたことはなかった。


「ありがとうございます」


私はおにぎりを受け取ると、
店の棚に戻さずに、それを購入して、
F岡リーダーに渡した。



床に転がったおにぎりとはいえ、私とたくま君の将来を形作ったおにぎりを口にしたのだから、F岡リーダーも今となっては喜んでくれるに違いない。


それから、また別の日にファミマでたくま君を見かけたときに、私は思い切って自分から声をかけた。


「こないだはどうもありがとうございました」

「あ、どうも」



たくま君も私を覚えていてくれた。


「この近くの会社なんですか?」


「はい、このすぐ横の会社なんですよ」



その日はそんな簡単な話をして終わった。
また別の日にたくま君を見かけたときは、彼から話しかけてくれて


「いつもお昼、お弁当なんですね。
あの、もしよかったらたまには一緒に外に食べに行きませんか?」



と誘ってくれた。


こうして私たちの初デートは会社の昼休みのランチとなった。
ゆうせんで寿司セットみたいのを食べたことを鮮明に覚えている。うまかったよ。


このとき、電話番号、メアド、果てはヤフーメッセンジャーのIDまで交換し合い、お互いにPC関連の会社に勤めていた我々は
仕事しながらヤフーチャットで親交を深めたのであった。


真夏になると、汗っかきの私は、水色の半そでのシャツを紺色に染め上げるほどの大量の汗をかきつつ、たくま君とランチを楽しむようになった。


「汗っかきで、すっごい恥かしいんですよね〜」


なんて笑って話していた。


後日、たくま君に聞いたところによると、普通、女の子が「汗っかき」といっても、たかが知れているのに、私が尋常でない汗をほとばしらせていたもんだから、正直かなりの衝撃を受けたそうだ。


でも、汗なんか気にせずに、豪快に笑いながらしゃべりまくる私を見て、好感を覚えたという。


なぜならたくま君も類をみない汗っかきだったから。


その後、二人での初めての遠出がなぜか山形のリナワールドとなった。
このとき、初めて手をつないだ。


たくま君がそっと伸ばして、つかんできた手は汗っかきゆえ、かなり湿っていたが、私はそれを気にせずにぎゅっと握り返した。


それがとても嬉しかったとたくま君は語ってくれたことがある。
こんなにウェットな手を握り締めてくれるなんて!!と感動したそうだ。


ただ、実際、握り返してくれた私の手のほうが思いのほかウェットだったので、それはそれで度肝を抜かれたらしい。


こうして汗にまみれながら私たちの愛は深まっていった。 

つづく…。
posted by きょんこ1210 at 15:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

文学作品で気分転換

先週は忙しかったけど、今日になってちょっと時間が空いたので、文学作品でも読んで、気分を変えようと思った。


ネットですでに著作権のなくなった昔の文豪たちの作品を無料で読めるサイトがあり、そこにいってみた。
「青空文庫」というのですが、皆さんご存知でしょうか?



何を読もうかなぁと適当に押して、竹久夢二の『先生の顔』という作品を読んだ。


学校の先生に恋をしてる女子高生が主人公のお話なのだけど、文体がレトロな香りぷんぷん。


女子高生・葉子は地理の先生が好きなのだが、それを邪魔する意地悪な光子(イメージはデビ夫人)がいる。


光子は「〜ですわ。」とか「〜でいらっしゃいますの?」とか昔のマンガにありがちなお嬢さま口調で葉子にいちゃもんをつけてくる。



そんな作品の文中にめちゃくちゃ違和感のある箇所を発見した。


あばよ.JPG


あばよ?!


あれだけ「ざます」口調を使い続けた光子がなぜ、ここにきて急に「あばよ」?!


「あばよ」なんて台詞、柳沢慎吾と
ケイ・ウンスクが発して以来、久しぶりに聞いたよ。



やな.JPG


小学校とか中学校のときに、時間ぎりぎりで夜中ヤケクソ気味に書いた作文って次の日の朝に読むと、かなりこっ恥かしい内容で


私、何でこんなこと書いたんだろう?!自動書記?(by『恐怖新聞』)」

恐怖新聞.JPG


(*自動書記*
霊が人間の手やキーボード等を用いて文字や文章を記載させる怪奇現象)



なんて思うことしばしばだったが、


竹久夢二も夜中にヤケクソでついつい「あばよ」なんて書いちゃって、そのまんま本になっちゃったのかもしれない。


だとしたら、めちゃくちゃ親近感わく。


文豪も文豪である前に
     ただの人間(・∀・)ウフ


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ドラえもんは1週間もたたないうちに、一応のクリアをしてしまい、少々物足りなかったです。
中古で安かったから「ぷちぷちおみせっち」買ってしまったけど、ゲロつまんないです。
あれは、ほんとのほんとに子どもさんのゲームですね…
私に子供が生まれたら、その子にやらせよ〜〜

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posted by きょんこ1210 at 15:35| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

ドラえもん、おもしれー!

たくま君との「童心に帰って遊ぼう」計画第3弾として、予約注文してたDSのドラえもんのゲームソフトが届いた。

【新品】NDS ドラえもんのび太の恐竜2006

セガの公式HPはこちら⇒「ドラえもん のび太の恐竜2006DS」


第2弾のラジコン飛行機は悲劇のうちに終わり(⇒「強度ゼロのラジコン」参照)、さっぱり楽しめなかったので、今回こそは二人で存分に楽しむぞ!と期待していた商品だ。


このドラえもんの何がいいかって、バーコードバトラーやったり、ビックリマンカードを集めた世代としては嬉しい、RPG仕立ての本格的カードゲームだってとこ!

あるいてる.JPG


今、遊び始めてるんだけど、かなり面白い!!
バトルして勝つたびに、新しいカードが手に入るので、それらを駆使して、さらに強いカードストックを作って、戦いを進めていくことが出来る。


バトル勝利後は、所持金も増えるので、それを使って、ゲーム内のショップで強いカードを買ったり、手持ちのカードを進化させたりも出来るのだ。


いいカードを集めても、場への出し方によっては負けてしまうので、頭も使う。それぞれのカードの属性やスキルをうまく利用して戦わねば勝てない。

ドラ闘う.JPG
ドラ闘う2.JPG


組み合わせによっては闘う際に、2スクリーンにリアルな恐竜が出てきて、敵に攻撃してくれるので、それを見てるのもスカっとして気分がいい。

恐竜が.JPG


ただ、負けるとめちゃくちゃムカつくけど。


金曜日に敵をやっつけて、捕まってたジャイアンを助け出し、日曜日に鳥の巣に入れられてたスネ夫を助け出した。
ジャイアンとスネ夫を助けたら、「ジャイアンカード」と「スネ夫カード」も手に入れた。

パワーアップカードには「ジャイアンの男気」や「恐怖のジャイアン」、「怒りのドラえもん」、「スネ夫のヒステリー」など見てるだけで、笑えるものも多い。
絵柄も本来のマンガに忠実で面白い。


でも、何が面白いっていい年した社会人(しかも女)がドラえもんゲームにはまり、

こうして熱くブログで語ってること自体が一番おかしいのかもしれないね…



しかしながら今回の二人の「童心に帰ろう計画」は順調だ。
たくま君はたくま君用のソフトでカードを集めてゲームを進めており、二人で仲良くカード交換をしたり、DSワイヤレス通信対戦を楽しんでいる。


負けん気が強いもんだから、小さい頃、ゲームで負けると、
無言で相手の髪の毛をひっつかんだりした
もんだが、(←嫌な子ども)

あの頃と同じように勝負への熱い魂がよみがえり、カードバトルで負けたときは悔しさのあまり、たくま君の髪の毛を引っ張っている。


「いででで!!やめろ!!」


といわれて我に帰る。
勝負に勝ったときのたくま君の様子がやたらムカつくもんだから仕方ない。
私はジャイアンカードを主なプレーヤーとして使ってるのだが、たくま君はゲーム中に、

「シネ!!ジャイアン!!!」

とか言って、攻撃してくるので、本気で腹が立つ。

もうちょっとしたら、ダウンロード配信でレアカードの配布も始まるようなので楽しみだ。


子どものころの、ちょっとしたことにでも夢中になって喧嘩になるぐらい友達と遊んだ感覚ってのは忘れたくないもんです。

毎日、出社してデスクワークを繰り返しながらも、ゲームでも何でもいいから「童心に帰れる」ものがあると、ふて腐れずに頑張っていける気がします。


やりたくないことじゃなく、やりたいことを頭の中心において、日々を過ごしていけるならば、同じ毎日でも、楽しいと感じられると気づいた今日この頃です。

たとえ、それが
ドラえもんでも。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

HGが最近はけっこういろんな番組で本名を明かしている。
あの人は同志社大卒業してるだけあって、頭いいから、しゃべりもなかなかいけていると思う。
今後、ぜひ生き残っていってほしいので、そろそろあのキャラを脱却して「住谷正樹」としても笑わせてほしいもんだなぁ〜

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posted by きょんこ1210 at 12:41| Comment(7) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

怒りで壁を破壊する

前にも話しましたが、私は以前はあるメーカーに勤めていました。


コンサル営業だったんですが、ここの会社、東京以外には専用のサポートセンターなんかおいてなくて、なんと地方では、営業が日替わり交代で、一人で「サポートセンター」を演じていた。


「はい、×××サポートセンターです」

なんて言って、電話とりますが、サポート人員1名。しかも普段はただの営業マン。
センターと呼べる代物ではない。


東北6県(たまに関西がつながらないから、北から順番に電話してヒットしてくる関西人含)の電話を丸一日一人で受け続けるわけだから、

電話応対が大嫌いな私にとっては、「サポートセンター」当番の日は、それはそれはもう地獄の苦しみだった。


サポートセンターの電話ってのは最初から怒ってるお客さんか、パニクってるお客さんが多い。

そのうえ、いつも電話はつながりにくいもんだから、つながった瞬間にはすでに怒りがMAXになっているお客さんも少なくはない。


SQLサーバーがらみのエラーんときは、それなりの規模の会社さんからのサポートが主なので、サポートの中身そのものでは苦労しても、電話をかけてくる相手で苦労することはあまりない。
ちゃんと理性がある人のが多いから。



問題は個人商店や小さい会社のお客さん。
こういうとこの担当者は家族経営が多くて、自宅感覚&訛り丸出しで、電話してくることが多い。
もはや何をいってるのか、日本語を聞き取るのさえ困難な状況なのだ。


その日も声からして70過ぎぐらいのじいさんから電話があった。



「あのよ〜、うまく印刷できねぇんだがよ〜!」



第1声がこれ。
会社名も何も告げず、単刀直入に切り込んでくる。
そういう電話も多いとはいえ、やっぱりカチンとくる。


私は小さく心の中で「シネ」と呟いた。


「申し訳ございません、お客さま。最初に製品番号を頂戴してよろしいでしょうか?」


「んだ?!おれぁ、わがんねぇんだ、そんなもん!
いいから印刷できるようにしてくれや!」



恐ろしいことに数字も読めないジジイのようだ。


製品番号やバージョン情報を聞き出すことで、お客さんがどんな製品を使用しているのかがわかり、サポートがスムーズに行えると同時に、不正ユーザーからの電話があった場合に、察知することができる。
だから製品番号を聞きだすことはサポートの鉄則となっている。


・・・

とっかかりの製品番号を聞きだすだけで、およそ20分は費やしたでしょうか?



その後もジジイの話は支離滅裂で、難解なばかりか、何とか理解して説明しても、何度も同じことを言わせやがる。

話もろくに聞けないらしい。
しかもこういうジジイに限って、なぜか傲慢で、威張り腐っているのだ。


そのうえ不運なことに耳が少し遠いジジイだったので、「聞こえねぇ!」とか言われてるうちに、苛立ってきてジジイの耳、つんざいてやろうかと思い、



「ですから!!!
先ほどから何度か申し上げてますように!!!」




とがなりたてたその瞬間だった。


「ちょっと!電話いったん置きなさいよ!」


といつもろくに電話もとらない事務のお局に注意された。
ジジイをなだめて、電話を保留にすると、お局は


「お客様に『ですから』なんて表現使うなんて失礼でしょ?!何回も説明してやってるって態度がでちゃってるわよ?!声も大きすぎ!!」



「・・・まじで、何度も同じこと言わされてるんです。それに耳が遠いおじいさんなんです。」



「言い訳すんじゃないわよ?!」



このやりとりで私はこの腐れ事務員にもみるみる怒りがこみ上げてきた。



「じゃあ、てめぇがお手本にあのクソジジイとしゃべってみろよ?!」




といいたいぐらいだったが、この事務員はいつも口ばっかりで電話がいくらなっても手なんか出さない馬鹿野朗。

その上、「サポートセンター」の電話は何があっても、その日担当となったその人だけが電話に出なければいけないという謎の社内ルールまで存在していたので、言ってもムダなのはわかっていた。


黙って私は席につき、再びジジイとの悪戦苦闘を続けたのだった。
ジジイから解放されるのに1時間半以上は費やしたと思う。


くたくたになりながら、あんな電話を今日、引いてしまった自分の運命を呪いつ、そして腐れ外道の事務員をさらに呪った。


トイレに行ったら、誰もいなかったので、個室で

「うおおおおおおおおおおお!!!」

と一声あげ、思いっきりサンダルで壁を蹴り飛ばした。


バコッ!!!



瞬間、私の右足は壁をぶち破っていた!!
壁にばっくり穴があいてしまったのだ!!((((;゚Д゚))))



ヒィィィ!どうしよう!?
小パニックに陥りながらも、人がいないのをいいことにそのままその場から逃げた。


知らん振りして、普通にまた「サポートセンター」をやっていると、15分後ぐらいには、
ユサさんという女性の先輩が


「ちょっと、ちょっと!びっくり!
トイレの真ん中の個室の壁に大きな穴があけられてたわよ!!!
気持ち悪い!変質者の仕業かな?」



と血相変えてやってきた。


「…怖いですね、そうですね、きっと変態の仕業ですよ」


と力なく答えた。
今、ここにこうしてユサさんの目の前にいるのが、その変態ですとは言えなかった。


壁の補修費用っていくらぐらいかかるんだろう?
請求はあのクソジジイと事務員にあげてくれるならまだしも、自分は絶対払いたくない。


大体、新しいビルだし、トイレだって立派できれいだから、あんな簡単にぶっ壊れるなんて思わなかった。
ほんのストレス発散のつもりだったのに…。


恐るべしヒールの威力。
だてにかかとにすべての重力を背負ってるわけじゃないんだね。

力点の作用によって、起きたミラクルか?でも、私にとっては不運なミラクルだよ…


2日後ぐらいに、業者がやってきて、壁の補修工事が始まった。
「犯人は現場に戻る」とよく言われているので、疑われないよう工事の様子をのぞきにいきたいのを我慢した。


ドゴドゴドゴって音がするのは壁の穴を埋めているのだろうか?
私は工事が終わるまでの間、青い顔をしてひたすら、何事もなく時間が過ぎていくことを祈った。



工事のお兄さん、頑張って!
早く壁を元通りにして!!
そしてみんな壁に穴があいたことなど忘れちまえ!!




こうして私は補修費用を請求されることもなく、この秘密を2年半保ち続けた。
その会社を辞めるとき、最後にみんなにご挨拶するときに、ユサさんに

「あのときの『変態』は私です」

と一言、告白して去りました。
皆さんもトイレでストレス発散にひと暴れするときはくれぐれもご注意くださいね。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングを買って、トレーニングしているが、いまだに脳年齢が20代にたどりつけない。
たくまくんは1回で20代をはじきだしたので、なんか悔しい。
【新品】DS もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

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2006年02月23日

テルブで小学生だと言い張る

昔、4号線バイパス沿いに「東北健康スタジアム・テルブ」という施設があったことをご存知だろうか?


プールと温泉併設の総合健康ランドで、昔、チャック・ウィルソンが筋肉をムキムキ言わせながら、


「ミンナモ オイデヨ!! キタエヨウゼ!」


ちゃっく.JPG  moza.JPG

とかなんとか言って、親指を立てながらコマーシャルをしてくださっていた
あの「テルブ」だ。
どうやらいつの間にかつぶれてしまったらしい。


小学校から中学校にかけて、産業道路沿いの東北健康センターとテルブには、よく親に連れて行かれてたので、廃業してしまったことがちょっぴり悲しい。


健康センターもお化け屋敷みたいになっちゃってるし、土地の買い手もつかないまま放ったらかしになってるようだ。


テルブといえば、記憶に残っている思い出がある。

入場の際に、券売機で入場券を買うのだが、そこに子ども料金と大人料金がある。
小学生以下が子ども料金で、中学生からは大人料金だ。

いつも母さんにまとめて買ってもらっていたのだが、ある日、中1の私に母さんが、


「あんた、子ども料金で入っちゃいなよ」


と言ってきた。
入場ゲートのとこにはテルブの店員さんがいて、大人が子ども料金で入らないよう見張っている。

少し、不安を感じつつも母さんに子ども料金のチケットを渡され、ゲートを無事通過!
私は、券売機の前で様子を伺う母さんに


「通れたよーー!!」


と喜びを伝えた。


「しっ!!黙ってなさい!!!」


母さんがあわてて顔をしかめる。

まぁ、私は背もそんなに高くないし、痩せてちっこかったので、小学生5年生といっても
十分通用するぐらいだったから、通過は当然の結果と言えた。


だが、母さんは私が通過したのをいいことに、
兄ちゃんまで子ども料金で通過させようともくろんだ。


そのとき兄ちゃんすでに中3。


私と違って、成長著しい方だったので、
明らかに小学生には見えなかった。


下手したら、中学生にも見えなかったし。


だって兄ちゃん、すでに小学生のときから登校前に電気かみそりでひげを剃るワイルド派だったから。


券売機の前で母さんと兄ちゃんがもめているのが見える。


terubu.JPG


兄ちゃん、抵抗。

母さん、無理やり兄ちゃんに子どもチケットを握らせる

兄ちゃん、チケットを投げる

母さん、拾ってまた渡す



そんなやりとりを周りの迷惑も顧みず、何度か繰り返していた。
もうすでに明らかに不審顔の店員が母さんたちをチラチラ見てるし。

子ども料金で兄ちゃんがゲートを通過するのは不可能に思われた。


あきらめ顔の兄ちゃんがゲートをくぐる。
店員がかけよる。

「…きみ、小学生じゃないよね?
大人だよね?」



詰めよられている兄ちゃん。
券売機のあたりでなぜかガッツポーズで兄ちゃんを励ましている母さん。


「差額料金をお支払ください」


兄ちゃんににじり寄る店員の前に真打ちが登場した!!


「そのこはうちの子だ!!
小学生だぞ!!!」



ズガーーーン!
父さん!!




一瞬たじろぐ店員。


「あ、お父様ですか?いや、あの、でも、このコ小学生ではないですよね?」


「小学生だ!!」


「・・・ひげが生えておられるようですが?」


「小学生だ!!!」


そして今時ヒゲが生えている小学生など珍しくないと父さんは断言したのだった。
(実際、兄ちゃんは小学生のときからヒゲが生えてたので)


その後もしばらくもめてたみたいだけど、私はそのまま先に風呂場に妹といっちゃったから、結局どうなったのか覚えてない。


ただ、それ以降は母さんも父さんも無言で、私と兄ちゃんには「大人料金」のチケットを素直に渡すようになった。

あの日の戦いは敗れたのかな・・・?


テルブ及び健康センター亡き今、現在、我が家族の憩いの場は、コロナワールドや極楽湯となっている。
テルブはテルブで極楽湯に破れて消え去ったのか…?

弱肉強食の世を感じます。
チャック・ウィルソンの筋肉も
ケント・デリカットのメガネ芸のインパクトには勝てなかったしな…。


そんなケントもデーブ・スペクターのダジャレに破れ…。

ちゃっく2.JPG  derika.JPG  すぺくたー.JPG

時は刻々と過ぎています。
もうすぐ春ですね…(遠い目)
posted by きょんこ1210 at 11:39| Comment(6) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

強度ゼロのラジコン

小学生の頃、ラジコンが欲しかった。

「ドラえもん」を見てると、スネ夫がラジコンを飛ばすシーンがよく出てきた。
のび太はラジコンを貸してもらえることもなく、ドラえもんに泣きつく。


私が泣きついても、
父さんの4次元ポケットからはパチンコ玉が転がりでるぐらいだった。


そんなラジコンへのあこがれは大人になるにつれて薄れ、すっかりどうでもよくなっていたが、日曜日にたくまくんが


「ラジコン飛ばしたい」


といい始め、再び火がついた。

最近、我々は童心に帰って昔の遊びをすることに凝っていて、正月には凧揚げをしたので、その第2弾として、次はラジコンはどう?という話になったのだ。


「いいねぇ!!」


私はすぐに賛同した。

トイザらスオンラインショップで一度散々な目にあってる(マジ愚痴!!(#゚Д゚)参照)ので、トイザらスは、もう利用したくもなかったが、オンラインと実店舗は経営主体が異なっているとのたくま君の説得に応じ、トイザらスへと向かった。


ちっちゃいラジコンは3千円で買えるのもあった。
本格的なのは万単位で、目に付いたのは、¥6,999の「トイザらスオリジナルモデル」と書かれたラジコンだった。

箱には立派な赤い飛行機の絵が描かれている。
在庫もいっぱい残ってるのか、ゴロゴロ置いてあった。


「3千円のでいいんじゃない?私、初心者だし」


とたくまくんに話したら、

「やだよ!そんなのかっこ悪い!せめて6,999円の!!」

と譲らない。


「ちなみにたくまくんは、ラジコンちゃんと操縦できるんだよね?」


「飛行機のは飛ばしたことないけど、車のだったら、子どもの頃動かしてたよ。
だから大丈夫!!」




「飛ばしたことがない」という言葉に一抹の不安を感じたが、共同出資者が、¥6,999のラジコンにすでに食いついているので、とりあえずそれで納得した。


乾電池別売りと書いてあったので、12本買って、いざ岩沼海浜緑地公園へ。
広い多目的広場があったので、そこで飛ばそうとラジコンの箱を開けた瞬間、
私は目を疑った。


「は、発泡スチロール?!」


飛行機.JPG

写真ではわかりにくいかもしれないが、
赤い飛行機のボディーは今にもぶっ壊れそうな発泡スチロールに色が塗ってあるだけ。

軽々とした赤いボディーを見つめながら、私が固まっていると、たくまくんが


「空を飛ぶにはボディーが軽くないとね!!」


と励ましてくれた。


気を取り直して、乾電池をコントローラーにセットしてみたが、電池がうまくおさまらない。
いかにも粗悪品といった感じで、ちゃんと設計されてない雰囲気をコントローラーのきしみからビシバシ感じる。


ボディー用の充電器と電池パックを見つけ、充電が必要なのかと、説明書を見てみると、


充電時間2時間 飛行時間2分



と書いてあった。


2分??!!
2時間充電して
2分しか飛ばないの?!(゚Д゚;)



せめて20分の間違いじゃないかと何度も読み直したが、はっきり「2分」と書いてある。


「ふっざけんじゃねぇよ!!
やってられっかよ!!」



多目的広場のベンチをグーで殴ったり、ジャンプして地団駄を踏み始めたら、たくまくんがオロオロし、


「とりあえずそこのトイレで充電してみようよ〜(´д`;)」


となだめにかかった。


トイレの電源に充電器を差し込んできた、たくま君は暴れ牛状態の私をベンチに座らせ、15分ほどラジコンへの熱い想いを鼻水をたらしながら語ると、


「とりあえずちょっとしか充電してないけど、どんなもんか試しみようよ、ね?」


と言い、トイレから充電器と電池パックを持ってくると、ボディーの腹のとこの電池パック入れにそれをセットしようとした。

だが、うまく入らない。


とにかく雑に作られている機体なので、無理やり押し込めないと入らない。
何とか電池パックを詰め込み、半分あきらめモードでコントローラの電源を入れてみた。


ブルルルルルルル…!!!



プロペラが回った!!


二人にやっと笑顔が戻った。


「飛ばしてみよう!!」


機体をふわっと空に向かって投げてやった。
2Mぐらい直進して飛んだと思ったら、重い頭のプロペラ部分から真っ逆さまに落ちてきた。


落ちることは予想できた。
ちゃんと2時間充電してないし。

でも、ここからが予想だにしない出来事だった。


地面に落ちた瞬間、
プロペラが砕け散った!!!




えええええ??!!



あわてて、飛行機を拾い上げると、すでにボディーが首の部分から折れて、電池パックが飛び出していた。


うそーー!!??


いくらなんでも、強度弱すぎ!!
あんな低空から落ちて、この破損?!



私は無惨にぶっ壊れた機体を手にしたまま、空に向かって叫んだ。



「この
姉歯設計がーっ!」

(慟哭)


こうして二人のラジコン飛ばそう計画は儚く消え去り、6,999円は一瞬にして消えた。


悔しくて久しぶりに泣いた。
本気で泣いた。

童心に帰った泣きっぷりだったので、
その点では「童心に帰ろう」計画成功か?


その後、帰宅途中の車中で、何であんなラジコン選んじまったんだ!と二人で喧嘩になった。


たくま君は帰宅後、壊れた機体を瞬間接着剤でくっつけようと躍起になったが、接着剤の匂いにやられ、「頭痛い」とか言って寝込んでしまった。


拡大飛行機.JPG


¥6,999の失敗でこんなにも悔しかったのに、何千万円というマンションで涙を呑んでいる方々の怒りは計り知れない。


ライブドア問題等で偽装問題が最近うやむやにされているけど、当事者でなかった我々も問題意識を失ってはいけないなと改めて考えた日曜日でした。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

カードバトルが出来るドラえもんのDSゲームが3/2発売と聞き、早速予約してしまいました♪♪
(NDS)ドラえもん のび太の恐竜2006 DS
商品到着が楽しみです!

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2006年02月14日

涙の鬼武者伝説

たくま君と一緒に暮らして、早3年半。
今でこそ喧嘩の数は減ったが、暮らし始めた頃はささいなことで、何度も喧嘩をした。


7人家族で育った私は、最初のうち、量の加減がわからず、大量の味噌汁を作ってしまい、4日間にわけて飲んでもらった。


夏場だったので、最終日はかなりの
すえた臭いがした
が、加熱すれば大丈夫!と自分自身に言い聞かせ、知らん振りして飲み干させた。


たくま君は何度も首をかしげ、くんくんしていたが、
私は無言の圧力を加え続けた。


胃腸の弱いたくま君は、その後、猛烈な
下痢に襲われたのだった。




そんな日々の中、私は仕事でのストレス発散に買ってきた
「鬼武者2」にはまってしまった。


【中古 PS2】 鬼武者2

映像美とリアルな動きもさることながら、敵をバッサバッサと斬ることの爽快感のたまらない、ほんと面白いゲームだった!


会社から帰るとすぐゲーム画面に喰らいつき、たくま君に話しかけられても
「ああ〜」「おう〜」と生返事。

「ご飯は?」

と聞かれようものなら、

「ちょっとまっててよ( ゚Д゚)!!」

と睨みつけ、吠える。


その姿が鬼そのものだったと、
後にたくま君が語ってくれた。


当然、当時は夕飯も手抜きの日々が続き、貧しい食生活が続いた。

私が鬼武者に姿を変えて、1週間がたったころ、ついにたくま君がキレた。


「いいかげんにしろ!!!
加熱調理した肉を喰わせろ!!!」



たくま君の発言も何だか鬼っぽくなってきた。


「勝手にたべて!魚でも焼いてれば!?」


肉への欲求不満が爆発したたくま君がついにプレステ2を蹴飛ばした!!


「何すんだよ?!ヽ(`Д´)ノ ムキー 」


叫ぶ私をそのまま後ろから羽交い締めにし、コントローラを奪いにかかるたくま君!


「離せ!!この野朗!!」


両手の自由がきかない私は思い切って、頭を後方に思いっきり振り降ろした!!

ガッッ!!!!

頭突きをくらったたくま君はそのまま、


「ぬおおおおおぉぉぉ!!!!」


と絶叫しながら、後ろに倒れこんだ。


鼻の辺りを押さえたままうずくまって、「ヒーヒー」すすり泣いている。

尋常でない痛がり方だったので、さすがに不安になり、「・・・大丈夫?」と駆け寄ると、
涙と鼻血をボロボロ流しながら、


「びょ・・・びょういん〜〜」


と言われた。

私はやっと鬼武者の呪いから目が覚めて、慌ててたくま君を救急病院へと連れて行った。


「鼻の骨にひびが入っています」


お医者さんから衝撃の一言を頂いた。(゚Д゚;)ヒビ?!


こうして、たくま君は鼻に変なプロテクターのようなものをつけられ、1週間程度、鼻に衝撃を加えないようにと注意を受けた。
ちゃんと静かにしていれば、鼻も曲らずに自然に骨もくっつくといわれたのだ。


…たくま君は私に1週間の
「近距離接近禁止令」を発令した。


*ふだんからよくものを見ない私は、家の中でもよくたくま君にぶつかっていたから。


この事件は今でも我々の間で、
「鬼武者伝説」として語り継がれている。



これをきっかけに一時期、私の代名詞は「鬼武者」となった。

友達から電話が来ようものなら
たくま君は、台所にいる私を見ながら、


「ああ、うん?…鬼武者?
 …うん、今、鬼武者はご飯作ってるよ」



などと言うのだった(´д`;)


去年はドラクエ8にはまり、
新たな「ドラクエ伝説」が生まれかけたが、
「闇のレティシア」あたりで正気に戻り(というか、めんどくさくなって辞めてしまった)、
私はモンスターに変わり果てることなく無事においしい夕食を作り続けることが出来た。


再び新たな伝説が生まれることのないよう「鬼武者伝説」を教訓に、今日も私は頑張って夕食を作ります(*^∀^*)!!

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家で、金魚を飼ってるのですが、1匹だけ体調の悪いコがいて、ここ数週間そいつだけ別の水槽に移し、金魚用のお薬を水に入れ、「頑張れ!!」と励ましていましたが、とうとう昨日息を引き取ってしまいました…
さよなら、アーロン…天国で元気に泳いでください。

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posted by きょんこ1210 at 15:48| Comment(10) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

仲間の危機的状況に笑いが止まらなくなる

小学校のころ、うちの父さんはボーイスカウト仙台4●団の隊長だった。
いい歳して、半ズボンをはき、毛むくじゃらの足を惜しげもなく披露していた。

ボーイスカウト.JPG


私は女だったから、ボーイスカウトに入れられることはなかったが、兄と弟は問答無用に入隊させられた。

毎週日曜日は兄ちゃんや父さんはボーイスカウトの集まりに出かけていき、帰ってくると、

「ジャンボリー!ジャンボリー!」と叫びながら、ロープを使ったサバイバル術などを教えてくれた。


あと、
「ポキポキダンス」という怪しいダンスを披露してくれたこともあった。

キャンプファイヤーのときに踊るらしい。


1本のロープに、あっという間に複数の結び目を作るサバイバル術は、
実際は崖や山を登る際に役立つ知恵だったようだが、私は手品の一種だと思い、学校の学期末のお楽しみ会で披露したこともあった。
(けっこうウケはよかった)


自宅には父さんが購入したサバイバル関係の本が何冊かあり、読んでみると
「樹海で生き残る方法」とか、
「SAS特殊部隊式護身術」といった内容だった。



一体、その知識を父さんはいつ活かす
つもりだったのか謎である。



そんなアウトドアにどっぷりはまっていた父さんは、ボーイスカウトのキャンプに私や妹も連れて行ってくれたことがあった。

小学3年の冬休みだった。
泉ヶ岳のコテージにボーイスカウトやカブ・ビーバーのメンバーとその家族が集まった。


同年代かちょっと上ぐらいの子どもがいっぱいいたけど、一人だけすっごく太った女の子がいた。
私は心の中で彼女をこっそり「ダンプ」と
呼んだ。

当時は女子プロレスラーのダンプ松本がはやっていたのだ。

ダンプ.JPG

大自然の雪の中で、雪合戦をしたり、雪だるまを作っていたら、野うさぎに遭遇し、それを追いかけてみたりと、非常にのどかなひとときだった。


夜はみんなで星を見に行くことになり、大人も同伴で森の中を散策した。
今まで、見たことないってぐらいに、空は星で埋め尽くされていて、ものすごい感動した!


「星が落ちてきそう!!」

「すげー!!すげーー!!」



みんな、口々に感動を語った。

森を進んでいくと、湖面に氷がはっていて、上に乗っかったら、つるつる滑れて面白そうなので、乗ってみた。


「みんな、見て見てーー!!」


嬉しくてみんなも誘ったら、ダンプもこっちに突進してきた。


大人は危ないからやめなさい!って叫んでたけど、ダンプの目にはもう氷しか映ってないようだった。


ダンプが乗ったら、氷が割れたりして…って思ってたら、


パキパキパキ…

ほんとに割れた。




「わぁ!!」


慌てふためくダンプ!

急いで地上に戻る私。



私はお約束のごとく、本当に氷が割れたことと、ダンプが氷の上でヒィヒィ言いながら、
小刻みにステップを踏んでる姿を見て、
ツボにはまってしまい、笑いが止まらなくなった。


「わははははは!!!」


ものすごい場違いだった。


極感の冬。下手したらダンプは死んでしまう局面だったから。


大人は血相を変えて、湖面下の氷水に太ももまでつっこみかけてるダンプに手をのばし、助けようとしている。
みんなもそれを心配そうに見守っている。


私だけが大笑いしていた。


やべぇ!やべぇ!
ここは笑うとこじゃねぇ!!




心の中ではそう思ってるのに。笑いが止まらない。

結局、割れた氷の中に腰まで浸かってしまったダンプを、みんなで絵本の「大きなカブ」状態で湖面から引っこ抜いた。

誰かが「うんとこしょ!!どっこいしょ!!」なんて言うもんだから、

絵本の

「うんとこしょ!どっこいしょ!まだまだカブはぬけません」

というフレーズを思い出し、さらに追い討ちがかかった。


「ぎゃひ〜〜っひっひっひ!!!」


私はウケにウケまくった。

皆の白い視線が突き刺さる。


助け出されたダンプの唇は真っ青になっており、みんなですぐにコテージに引き返した。

青い唇をブルンブルン振るわせるダンプを目の前にして、私はまだ笑いが止まらない。
ダンプに笑いの神が舞い降りてきてるとしか思えなかった。


しばらく笑いの止まらなかった私をみんながきつい目で眺めていた。
・・・いたたまれなかった。


こうして冬休みの楽しいはずの思い出はちょっぴり切なく、悲しい思い出となってしまったのである。

あのときは、ごめんね、ダンプ…
(本名忘れた)


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今日はたくま君の誕生日です!!
ハッピーバースディ!!たくまくん!!
おうちに帰ったらお祝いしようね♪♪

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posted by きょんこ1210 at 13:25| Comment(14) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

夜中のトイレ

今でも、たまに夜中に目が覚めるとなんとな〜く薄ら寒さを感じることがあるが、子どもの頃なんてのは、それこそめちゃくちゃな恐怖だった。


何かの絵本か、親の作り話だったのか忘れたが、夜遅くまで起きてる子どものもとには人食いネズミがやってきて、かじられるだのというおとぎ話を信じていた。


その上、怖いのが苦手なくせに、興味だけはあって、
テレビの心霊特集や矢追純一のUFO特集は欠かさずチェックし、『学研の科学』の宇宙人・妖怪特集ページは大のお気に入りで、暇さえあれば眺めていた。


でも、
それらを夜に思い出しては、布団の中で丸まっておびえていたのである。←ばか


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*余談ですが、矢追純一さんは現在も超常現象を追っかけているようで、
矢追純一のUFO裏メモ」というブログを書いていらっしゃいます。

一斉を風靡した「歌手の小金沢くん」撮影のUFO激写記事などもあり、心あたたまります。

yaoi.JPG

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そんなある日、家族全員が寝静まっている夜中に尿意をもよおし、
目が覚めてしまった!!

静まり返った暗闇。

人喰いネズミが物陰からこちらを見ている気がする。



トイレは1階にあるが、とても一人で行く勇気はない。
朝まで我慢しようかとも思ったが、もう無理(´д`;)!!


限界を感じた私は隣で眠る妹をゆさぶり起こし、

「一緒にトイレにいって!」

と懇願した。


「やだ」



即答。
10分ぐらいそんな押し問答を続けたが、奴はいっこうに布団から出る気配を見せない。


私の中で沸々と怒りがこみあげてきた!!

「ちっくしょう!!この意地悪女!!」


逆恨みもいいところだが、怒りで恐怖を忘れた私は階段を駆け下り、普通にトイレに行って、台所でコップ1杯の水を手に再び寝室へと戻った。


そして、妹の布団の中にそっとコップの水を流してやった。


どう考えても「意地悪女!」と叫んだ自分が意地悪女だ。



「冷たい!!」


当然、妹は目を覚ます。


「お母さん、お母さん!!!
きょんこが!!きょんこが!!」



火のついたごとく、布団を飛び出し、お母さんに告げ口をする妹。
怒られる私。


この後もしばらく、一人でトイレに行けない夜がたびたびあり、家族を巻き込んでの騒動が繰り広げられたが、小学5年生のときに初めて夜の11時過ぎまで眠らずに起きていられたことがあり、それ以来、夜のトイレも行けるようになった。


私が11時過ぎまで起きていられたその切り札となったのは、

金曜ロードショーで放映された
「コブラ」!!


こぶら.JPG  スペースアドベンチャーコブラ タートル号 ボックス (こちらの商品は税別1万円以上で 送料タダ...


コブラのエロカッコいい、倖田來未も真っ青な世界観に魅了され、私は夜へのデビューを果たした!
もう夜なんて怖くないよ!!


こうして今度は夜更かしをたびたび注意される子どもとなってしまった。
今まで「さっさと寝ろ!」と何度叫ばれたことだろう。

ちなみに今でも夜にダラダラと「どうぶつの森」やったり、テレビを見てしまい、朝起きれません。
今夜もたくま君の声が響き渡ることでしょう。

「いいかげんにさっさと寝ろ!!」

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2/12に中田のドン・キホーテに「Mr.カラスコ」がやってくるそうです。
イベントの少ない仙台では、それだけで何だかウキウキしてしまう私がいます…

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posted by きょんこ1210 at 13:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

パンダちゃんの赤ちゃん

どこで聴いたのかわからないが、私の耳にこんな1曲が残っている。


「パンダちゃんの赤ちゃん♪ 

 パンダちゃんの赤ちゃん♪

 こっち〜を 振り向いて〜よ♪

 あら あら あら あら すっころりんと♪

 転んじゃったよ アハンハ〜ン♪」


…一体、何の歌だろう?
ポンキッキあたりかな??

誰か自分もこの歌知ってます!って人いたら教えてください。

そんなわけで、今日はかわいいパンダちゃんの赤ちゃんです↓

panda1.jpg

何気に引き出しをあさっているパンダもいます。
ちょっとウケました。

panda3.jpg

か、かわいすぎっ (*^∀^*)


憂鬱な月曜日ですので、癒されてください。
私はパンダを見ても、気分がなかなか晴れないので、もう帰ろうかと思います…。

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昔から月曜日は嫌いです。
朝礼があったり、どうでもいいミーティングがあったり…。
それがあるってだけで、登校や出社に対してかなりのストレスを感じ続けてきました。
誰かこのストレスから解放してください(⊃д`)

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posted by きょんこ1210 at 11:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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